【2017.03.04】魔法少女育成計画キャラクターソングLive「MusicaMagica」③
昼公演ラストの更新です。たぶん。。
7.Purest
こちらも奈落からのせり上がりからスタート。あやねるに引き続いて小林ゆうさんもカッコいい系の衣装で登場。おとなしい曲なのでダンスもほぼない感じです。
とにかく二人で見つめ合って、近づいてウィンタープリズンがナナさんを後ろから抱きしめているという印象でした。
はやみんはやっぱり歌がうまいなぁと感じさせる1曲。他の魔法少女は尖っている曲が多い中、森の音楽家クラムベリーと合わせて落ち着いてる数少ない曲です。
ねむりんもおとなしいんですけど、らしさが良く出ていると思うので別枠って感じがします。原作準拠のシスターナナであればもっと怪しい歌詞が登場していると思うのですが、アニメではあまり表現されていなかったので曲もアニメ準拠ですかね。
8.魔法少女は嗤う
椎名林檎を意識した曲調ということで、なるほど言われればって感じですね。
新井さんがライブイベントで歌唱するのが初めてということもあり、ダンスも控えめです。その中でも印象に残ったのは「愛情?友情?そんな話なんて聞いちゃいないの」というところで、手を顔の前に持っていき、片方ずつ外側を向くしぐさが二人ともばっちり揃っていて印象的でした。控えめの中でも喜久子さんはやっぱり踊り慣れしている感じがして、衣装も着慣れている感がにじみ出ていましたね。さすが17歳(おいおい
もう1つよく覚えているのが、新井さんの猫背ですw
僕も人のことを言えた義理じゃないのですが、登場したときにめちゃくちゃ猫背で笑いましたw
9.孤独な森のメロディー
ラスボスの登場です。コスプレはNGとのことだったので、クラムベリーの要素は手に持った薔薇と、衣装さんの機転で直接衣装につけた薔薇です。
この機転が結果的にとてもよかったです。手に薔薇を持っているだけではちょっと他のキャストさんの衣装よりもクラムベリー感が感じられなくなってしまいそうなので。
姉貴があまり動かなかったこともあり、モニターに映るクラムベリーの活躍(主にウィンタープリズン戦)を眺められたのですが、よく見ると動き可愛いですね。壁の連作で高く持ち上げられた後の着地、からの左右の確認など戦闘なれしている感じが表現されているのですが、動きが動物っぽくて(特に着地が猫の着地っぽい)萌えました。
クラムベリーとカラミティ・メアリの2大モンスターはアニメではポンコツ可愛い感じがしますよね。そこが原作にない魅力だと思います。まあ原作のクラムベリーの方が好きなんですけどね。魔王塾関係者(パム、袋井魔梨華)が絡んだ時がとても魅力的です。
▼アダルトチームトークパー
早見さんを除いてお姉さんチームということらしいです。
イベントに行かれる方はお察しの通り、小林ゆうさんの暴走によりシスターナナの持ち上げがひたすら行われだいぶ時間を使いましたw
他にあった話としては、喜久子さんのスカートの切れ目や新井さんのスカートの切れ目の話。しかも新井さんに限って言えば自分で切れ目めくって下に茶色い短パン?をはいていることをアピールしまくってました。何の話なのこれw
早見さんはシスター的な衣装(残念ながらシスターナナのようなスリットはありませんでした)で、ロザリオをぶら下げており、こちらも衣装さんの機転でロングスカートの裾に銀のがらをプリントしてもらったということで、それがとても合っていました。
ここでも愛を感じられてよかったポイントです。
10.DREAM CATCHER
アダルトチームのトーク終わりでまだまだライブ続きますという感じだったので、予想はしていたのですが、それでもやはり生のDREAM CATCHERは素晴らしかったですね。毎回アニメの引きが原作を知っていても気になる終わらせ方をしていて、そこからすぐにEDに入っていくのでよく耳に残るんですよね。それぞれ目を閉じて安らかな顔をしている魔法少女の絵がすごくかわいくて、本編でどんなに印象が悪くてもこの絵だけで許される感じがします。ねむりんめちゃくちゃ可愛いし、ルーラさまのポーズも好きです。という相乗効果もあり、もちろん曲が良いので出た瞬間にウォーって叫んでいましたw 歌い終わりすっとはけていく姿がとてもかっこよかったです。
▼全員揃ってのトークパート
キャスト陣が全員揃いました。
ちなみに並び順は、花守さん⇒日笠さん⇒あやねる⇒新井さん⇒松田颯水さん⇒小林ゆうさん⇒はやみん⇒喜久子さん⇒ゆみたさん⇒日高さん⇒松田利冴さん⇒緒方の兄貴⇒西さん⇒いのすけ⇒ぬー⇒奈央ぼうの順番です。
気づく人は気づくかもしれませんね。ヒントはなぜ花守さんが最初にいるかということです。
奈央ぼうも言っていましたが、本編では1度も16人の魔法少女が揃うことがなかったので、感無量でしたね。16人って結構な数のはずなんですけど本編ではその多さってあんまり感じないですよね。不思議な感じです。
ここであやねるから日笠さんが疲れていることが暴露されます。そりゃ朝9時からはっちゃけていたら疲れますね。もう歳ry
ちなみに、そのあやねるも立ち寝をしていたとのことで本人も否定していなかったので、事実でしょうね。売れっ子ですから疲れているでしょう。
ここで1つ名言が生まれます。twitterとかですでに拡散されていますが、日笠さんのトークの番になり、あんなに強そうにしていたルーラがまさか2番目に死ぬと思っていなかったという話をしている時の出来事です。
ふと、スイムスイムがどこにいるかという話になり、ずっと右の方を見ているとなんと右から3番目にいるじゃありませんか。そこでのいのすけの発言が「見て私が殆ど全部殺ったんだよ」と笑顔で言ったわけですよw ※一言一句間違えておりません。
そりゃ会場がどっと沸きますよね。昼の部最大の名言でしたねw そして、その後ぬーさんの「そして、私が始末をつけました」
うん。魔法少女を題材にした今を時めく声優さんのイベントによく似合う発言ですね!!放送当時はいのすけはラジオやニコ生などでスイムの行いに心が痛い、反省していますなど精神的にきているような発言をしていましたが、どうも吹っ切れたみたいです。よかったよかった。
一人一人のトーク内容を書いていると力尽きそうなので、全体トークパートは夜の部で頑張りたいと思います。とにかく、いのすけの殆ど殺った発言を伝えたかったですwすごくいい笑顔でした!
読んでくれている方がいるとは思っていませんが、リクエストがあれば昼の部の一人一人の詳細は覚えている限り書いて行こうかなとは思います。
てなわけで昼の部感想&レポート終了です。
夜の部につづく。
【2017.03.04】魔法少女育成計画キャラクターソングLive「MusicaMagica」②
昼公演、前回からの続きです。
4.Forget me Not…
ゴスロリ衣装で登場。若干双子と似てる印象でした。劇中のアリスっぽくカクカク動くのかと思いきや、ぬるぬる動いていました。(そりゃそうか)
でも、手を左右に順番にウェーブしているところなんて、なんだかアリスっぽかったです。同時に動かしていないところがそう見せたのかもしれません。
あと、両手を左右に広げたあとに前にもってきて組んで、自分の胸に引き寄せ祈るこの動作がスノーホワイトへの思いを歌った歌詞と絶妙なマッチングでした。
全体的に覚えやすい振り付けだったので夜公演では一緒にやってましたw
無線操作のサイリウムも基本紫調だったんですが、「ごめんなさい」の所だけ真っ赤になるところとかも愛を感じる演出でしたね。
5.DESTRUCTION
昼の部はより近かったので内山さんに注目。パンフにも書いてあったのですが、緊張しいからなのか、トップスピードのことを考えたからなのかとても笑顔というよりは真剣な顔が目立っていました。真面目だからなー。
一人だけ先に旅立ってしまったこともあり、振り付けも沼倉さんに背を向けることが多かった気がしますね。そうじゃなくてもリップルを引っ張っていくトップスピードを表現しているのかもしれません。ちなみに、アクキもBlu-ray4巻のケースもいずれもトップスピードがリップルを引っ張る形となっています。
そしてこれは語らずにはいられない、最後のハイタッチ。作中ではスイムスイムの凶刃に倒れ交わされることのなかったハイタッチですが、ライブでは無事交わすことが出来ました。その時のお二人のついに出来たねーって感じの笑顔が印象的でした。ドヤ顔じゃなかったことが、念願だったんだなーって強く感じさせるシーンでしたね。
ちなみに押し出してタッチではなく、触れた後に左右に分かれるバトンタッチ的なハイタッチでした。ちょっと恥ずかしかったのかな?
6.ユメトユメ
出ました。第2パートの問題曲!
魔放送女育成計画やBlu-ray発売記念イベントで熱く語っていた、あやねるの奈央ぼうのためだけに用意した衣装の登場です。想像していた以上に結婚式でした。
あと、特筆すべきはあやねるのウィッグで、これがまた宝塚的なかっこよさを倍増させてます。昼の部は終始かっけー、かっけーって言葉しか自分の口から出てませんでしたねw そりゃ、あの衣装で目の前で踊られちゃこうなりますわ!
お気に入りの振り付けが2つあって、1つは「どこかで誰かが呼んでる。心の声が聞こえるよ」の部分で二人で左右に体を振って人を探している感じを表現しているのですが、キャンディーを探している時の二人ってこんな感じかなぁってのを想起させてよかったです。
もう1つが、サビ前のダダダンってドラムが入るところです。
そのダダダンに合わせて、片足ずつ足を開いて地面を踏みしめ仁王立ち、その一瞬の静止から「それでも私は夢見てる」の軽快なダンスに映るのがツボでした。
仁王立ちあやねるが決まりすぎてて、ここでもまたかっけーになりました。
普段は奈央ぼうに注目しているのですが、まほいくのイベントに関して言えば、全員目が離せない、キャストというよりは変身前の人間体っていう認識で観ていた不思議な感じがします。
▼結婚式+参列者トークパート(スノーホワイト関係者チームですかね)
まず第一声が、僕たちの結婚式へようこそ。ピアノ伴奏の伊賀さんもそれに合わせ曲を変更。まさに結婚式でした。おいおい!
それと、自己紹介でインテンションでハイテンションと言っていた奈央ぼうももちろんハイテンションでした。
そのままだとあやねる一色になりそうだったので、開幕いじりはちゃんりなのダンスについてでした。曲頭のテッテレ、テッテレ、テーレレレン×2を口ずさみながら適当ダンスをかます奈央ぼう。振りを覚えちゃうのはさすが奈央ぼうだと思いますが、完全に馬鹿にしてると思いましたw 馬鹿にしてるだとお前って日高さんのつっこみ。やっぱりそう感じますよね。
そこから衣装の話へ。ぬーの背中に結びつけた赤いリボンはリップルを意識し衣装さんがつけたそうなのですが、黒い衣装に赤いリボンがつくだけでこんなにもリップルっぽくなるなんてグッジョブです。日高さんの背中にもロップイヤーがついていて、とてもアリスっぽいんですよね。本当にスタッフさんに愛されている作品だなぁって感じています。衣装さんですからね。アニメスタフじゃないですもんね。すごい。
トップスピード&リップルの振り付けはキャストお二人で考えたそうです。だからそんなに動いてないっていってましたけど、歌がパワフルだったので全然気になりませんでしたよ。内山さんは首から小さいほ乳瓶をぶら下げていましたが、ばぶみという発言が誰からともなく出て、ちょっと染まりすぎだと思いましたw
最後BGMが何故か新喜劇へ。。あやねるのこのステージに賭けてきた努力が台無しになった気がする発言をしていましたが、あなたもその要因を作ってますよということでw
つづく
【2017.03.04】魔法少女育成計画キャラクターソングLive「MusicaMagica」①
魔法少女育成計画キャラクターソングLive「Mugica Magica」昼夜公演の両方に参加してきました!場所は舞浜アンフィシアターです。
まほいくが好き過ぎる&とても良いイベントでしたので、印象に残ったことを記録せねばと思ったので、書いてみます。
まずは昼の部。3/4(土)14:00開演です。
▼セットリスト
0.叫べ/沼倉愛美
1.ピーキーわんだふる!/ミナエル(松田利冴)&ユナエル(松田颯水)×たま(西明日香)
2.おやすみパラレル/ねむりん(花守ゆみり)
3.Betrayal/ルーラ(日笠陽子)×スイムスイム(水瀬いのり)
4.Forget me Not… /ハードゴア・アリス(日高里菜)
5.DESTRUCTION/リップル(沼倉愛美)×トップスピード(内山夕実)
6.ユメトユメ/スノーホワイト(東山奈央)×ラ・ピュセル(佐倉綾音)
7.Purest/シスターナナ(早見沙織)×ヴェス・ウィンタープリズン(小林ゆう)
8.魔法少女は嗤う/シスターナナ(早見沙織)×ヴェス・ウィンタープリズン(小林ゆう)
9.孤独な森のメロディー/クラムベリー(緒方恵美)
10.DREAM CATCHER/ナノ(シークレットゲスト)
いきなり蛇足ですが、ふと今まほいくカレンダーを眺めてみましたが、残念ながら3/4はどの魔法少女も居ませんでした。3/3のひな祭りにはのっこちゃんが居るんですけどね。。。のっこちゃん。。うぅ・・・。
物販では100P超えのパンフとペンライトを購入。この手のイベントでは袋はくれないので事前に準備していました。どちらも4000円。なかなかのお値段。
まほいくの為ならどんどんお布施しますよ。後悔なんてあるわけない。
ついでにアクリルキーホルダーのリアルガチャを3回ほど回しました。
トプスピ&リップルがかぶったので、ねむりんと交換してもらいました。
ルーラ&スイムも欲しかったけど、500円は高いです。ここでもお布施しています。
ガチャは夜公演が終わった時にはちゃんと完売していて、昼間見たときはアンリミテッドカプセルワークスと化していたので、びっくりです。ソシャゲにかかわらず日本人はガチャ好きですねw
衝撃だったのは、スイムちゃんと同じくらいの年齢に見えるキッズ"たち"が、ガチャを回していて、クラムベリー出た!やったー!とか、ねむりん可愛いーとか大喜びしているわけですよ。内容が内容だけに、心配になっちゃうのですが、マルイノさんと愛敬さんの描く魔法少女は本当に可愛いので納得ではあります。
できればランドセルにつけて、同級生にアピールして欲しいものですねw
ファヴの準備はいいかポン?の煽りがとても秀逸でした。そんなんじゃはじめられないポンというセリフが良い感じにムカつきます。
0.叫べ/沼倉愛美
予想通り叫べからスタートです。アニサマ以来の生叫べ、この時を待ちわびていました。スクリーンにはアニメ映像とPVが交互に映っていたんですけど、正面のかなり前の方の席だったのでぬーさんに集中していたせいで全然見れてませんでしたw
アニサマの時は初めて叫べを聞く人が多かったので、合いの手を言えている人が少なかったんですけど(自分は完ぺきでしたけどね!えっへん!)、さすがに今回は皆ばっちりです。
PVの時と衣装が若干違うとおっしゃっていましたが、わかりやすいのは袖口がフリフリになっているところだと思います。
1.ピーキーわんだふる!
奈落からせり上がってくる時と、沈んでいく時に西さんが穴を掘っている動きをしていたのがとても可愛く、たまのことを愛してくれてて本当にうれしかったです。
もう1つ面白かったのが、出だしの「気に入らないそんな奴なら、無理なんです NoThank you」の西さんの股を開いて手を頭に当てる間抜けなポーズが、お前本当にそれでいいのか?って思いながらも、めちゃくちゃ笑わせてもらいました。
松田姉妹はライブイベントが初めてということもあり、とても気合の入ったダンスが印象的でした。お姉ちゃんマジクール。
2.おやすみパラレル
Blu-ray発売記念イベントで言っていた、一人だけ衣装っぽくない寝間着姿ですが、すみません割烹着に見えました。ソロなのでだれかとの掛け合いが無い代わりに、ねむりんさんぽ(アンフィはステージが楕円なのでその端を練り歩くこと)をしてくれて、しかも目の前で止まったのでたっぷり堪能させてもらいました。髪もねむりんのように縛っていて、枕持参だったら完ぺきでしたねw
3.Betrayal
早くも来てしまいました。僕が一番好きな曲。
こちらも日笠さんが奈落からせり上がって来て、そのあと正座をしたいのすけがせり上がってくるのか!?と思ったら、なんと日笠さんの真後ろにぴたっと張り付いていたじゃありませんか。日笠さんが左にずれた瞬間に見えたいのすけの衝撃はずっと覚えています。ただ、残念だったのは僕は正面だからこういう演出を堪能できたのですが、横の方はもろバレだったでしょう。仕方ないんですけどね。
スイムを従えてステージ前方へ歩いてくるルーラ様、その一歩一歩も研ぎ澄まされていて本当に王者の風格って感じでかっこよかったです。
日笠さんが1番を歌っている時にはいのすけをずっと見ていたのですが、表情からとても集中しているのが読み取れ、ルーラへの気持ちを昂ぶらせている感じが伝わってきました。あと、脚とか腕とか細すぎてちょっと心配になりました。いろいろ苦労してますからね。がんばれ、いのすけ。
お互い手を伸ばしあい見つめ合う、でも決して近づかない二人が劇中のルーラを目指し続けたけどミナユナやたまなど犠牲を出してしまい完璧なルーラになれなかったスイムを表しているようで、これもまたグッときました。
「すべてを終わらせた後は、私があなたになればいい」生でいただきました。嬉し過ぎて鳥肌立ちました。間奏後の「馬鹿でも少しマシになるから、だからさあ私に従え!」の音が消えての「従え!」も圧倒的されました。そりゃルーラの名のもとに命じられたら従っちゃうよね。あーもう、どうして映像化してくれないのか、1万でも買うのに。
▼ルーラ組&ねむりんトークパート
ここで事件が。西さんから自己紹介が始まったのですが、事務所を名乗ってしまったせいでその後のキャスト全員が言う羽目に。自分でも余計なことをしたと思ったらしく、EDで謝っていましたね。そういうところに気づけるのが長いなって感じがします。
ちなみに、日笠さんは吉本所属だそうです(ぇ
そしてもう1つの事件が、楽屋ネタでブルゾンちえみの真似をしていたらしく、たまとミナユナでやることに。ちなみにビューティフル、マインド、ブルゾン明日香、withMって言ってました。まあ、ぐだって一人withBって言ってましたけどねw
そして、日笠、いのすけ、花守氏までやることに。いのすけのすっごい嫌そうな顔が印象的でした。でもやる時にはすっと顔が切り替わってさすが役者さんですね。
スリープ、ドリーム(いいかたがセクシーでした)、ブルゾンルーラ(謎)って言ってましたけど、withBの応用力が光ってましたね。いのすけよ、ゴルゴンゾーラじゃねーよ!
ほぼ、ブルゾンネタでトークパート終了です。。。 さすが昼はとっ散らかってますw
つづく